<%@LANGUAGE="JAVASCRIPT" CODEPAGE="932"%> プロショップかわぐち釣り情報2014年2月Part1
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2月10日

2月21日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

2月10日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ60〜110cm約4,500本、カジカ36〜50cm60匹、

 赤ガレイ25〜40cm約3,000枚、助宗35〜48cm300匹、

 ナメタ25〜33cm20枚、黒ガシラ26〜36cm6枚、

 アサバ25〜33cm150枚、真ガレイ24〜29cm10枚、

 宗八24〜28cm15枚、河ガレイ26〜35cm40枚、

 イシガレイ24〜42cm10枚、ホッケ25〜33cm300匹、

 ニシン25〜35cm約8,600匹。

2月9日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

2月8日朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ55〜110cm約4,000本、ホッケ25〜30cm60匹、

 赤ガレイ25〜40cm約3,500枚、ナメタ25〜33cm60枚、

 助宗35〜48cm約1,100匹、カジカ35〜50cm130匹、

 ニシン25〜35cm約6,300匹、宗八24〜28cm120枚。

2月7日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ニシン24〜34cmが約400匹。

2月6日は、余市漁組市場の水揚はありませんでした。

 (5日は結構あったと伺いました。)

2月4日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 ニシン24〜32cm約225匹、ゴッコ約25cmが3匹、

 黒ガシラ約30cm2枚。

2月3日の朝の、余市漁組市場の水揚です。

 真ダラ60〜100cm約1,000本、カジカ35〜50cm130匹、

 赤ガレイ25〜40cm約4,500枚、ナメタ25〜30cm150枚、

 宗八23〜27cm160枚、ニシン25〜33cm2,200匹、

 ホッケ25〜30cm50匹、助宗40〜45cm20匹、

 アサバ25〜33cm150枚、真ガレイ23〜30cm50枚、

 砂ガレイ22〜25cm30枚、河ガレイ25〜30cm20枚、

 イシガレイ25〜32cm50枚、黒ガシラ24〜30cm10枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

◆ サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月10日の釣果(10日記述): 船長から伺いました。 午前7時に船長が単独で出港し、午前10時までの短時間の釣り。 川白沖の水深約40mで。 サクラマスは船長1人で 30匹、大きさは 1kg〜1.3kgが6匹、あとは約500g〜900gとのこと。 バケは600gで、ミラーにアワビ貝貼りバケとのこと。 棚は30m前後が多かったとの事。 仕掛は、緑色毛針15号で、タコベイトの色は赤と緑ともに食ったそうです。

               **************

◆ サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 約10匹〜20匹、大きさは 約600g〜1kg強とのこと。 バケは600gで、アワビ貝貼り、レーザーなどとのこと。 棚は底上2m〜3mが多かった。 仕掛は、緑色毛針15号で、きょうもタコベイト無しの仕掛が優勢だったそうです。

◆ サクラマス  川白漁港 吉栄丸(板谷船長0135−77−6166)2月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、午前11時半までの釣り。 川白沖と大森沖の水深約45m前後で。 サクラマスは1人あたりで 約10匹〜20匹、大きさは 約700g〜1kg強とのこと。 バケは600gで、アワビ貝貼り、ブルー、などとのこと。 棚は底近くが多かった。 仕掛は、緑色毛針15号で、タコベイトはピンクやグリーンで釣れていたそうです。

◆ サクラマス 好釣果  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 サルワンの水深40m前後で。 サクラマスは1人あたりで 30匹〜38匹、大きさは 1.2kg〜1.5kgが約5本、あとは約500g〜1kg超とのこと。 バケは500gで、ミラーバケなど。 棚は18m〜30m。 仕掛は、緑色毛針15号で、タコベイトの色はピンク、グリーン(タコ無しの毛針だけでも釣れていたそうです)。船長も1人で約20匹を釣ったとの事。

◆ サクラマス 好釣果  余別漁港 広栄丸(広和船長0135−46−5174)2月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 10匹〜30匹、大きさは 約500g〜1kg超(800g〜1kgが大半)とのこと。 バケは500g〜600gで、アワビ貝貼りなど。 棚は30m〜底。 仕掛は、緑色毛針15号で、タコベイトの色はピンク、グリーン。

◆ サクラマス 好釣果  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)2月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時半までの釣り。 サルワンの水深約40m〜45mで。 サクラマスを1人あたりで 10匹〜30匹、大きさは 1.4kgが1匹、あとは約600g〜1kg 棚は、25m前後が多かったとの事。 バケは500g〜600gでアワビ貝貼り、ミラー、レーザーなど。 仕掛けの針に付けたタコベイトは、ピンクが優勢とのことでしたが、ベイト無しの毛針だけでも釣れていたそうです。

◆ サクラマス 好釣果  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)2月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前6時に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深約45m〜65mで。 サクラマスを1人あたりで 6匹〜25匹、大きさは 1.6kgが1匹、1.3kgが1匹、あとは約600g〜1kg強。 棚は、25m〜底 との事。 バケは500g〜600gでアワビ貝貼り、レーザーバケなど。 仕掛けの針に付けたタコベイトは、ピンクが優勢とのことでした。

◆ 真ゾイ、黒ゾイ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)2月9日の釣果(9日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後12時半までの釣り。 余市沖の水深80m前後で。 真ゾイは1人あたりで 5匹〜20匹、大きさは 約25cm〜30cm。  黒ゾイは1人あたりで 1匹〜5匹、大きさは 約30cm〜35cm。 胴突仕掛の針は、素針とフラッシャー付きを使っていたそうです。 エサは、オオナゴ、イワシ。

               **************

◆ サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深約40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 3匹〜15匹、大きさは 約500g〜700gとのこと。 バケは600gで、アワビ貝貼り、レーザー、ミラー、などとのこと。 棚は30m前後が多かった。 仕掛は、緑色毛針15号で、きょうはタコベイト無しの仕掛が優勢だったそうです。

◆ サクラマス、黒ゾイ  余別漁港 千鳥丸(山田船長0135−46−5125)2月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港し、午後1時までの釣り。 サルワンの水深約40m〜50mで。 サクラマスは1人あたりで 約4匹〜10匹、大きさは 800g〜900gが3匹、あとは約500g〜600gとのこと。 バケは600gで、ミラーバケなど。 棚は20m〜30m。 仕掛は、緑色毛針15号で、タコベイトの色はピンク、グリーン。 午前11時頃からソイ釣りに切り替えたそうです。 黒ゾイを1人あたりで 20匹前後、大きさは 60cmが1匹、あとは約30cm〜40cm。ソイ仕掛は素針の胴突仕掛で、エサはオオナゴ。

◆ サクラマス 好釣果  日司漁港 明見丸(加納船長090−2076−7112)2月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前6時45分に出港し、午後1時半頃までの釣り。 サルワンの水深約40m〜48mで。 サクラマスを1人あたりで 約10匹〜25匹、大きさは 1.6kgが1匹、あとは約500g〜1.3kg 1kg前後が多かったそうです。 棚は、25m前後が多かったとの事。 バケは500gでアワビ貝貼り、ミラー、レーザーなど。 仕掛けの針に付けたタコベイトは、ピンクと赤がやや優勢とのことでした。

◆ 黒ゾイ好釣果  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135−45−6169)2月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前7時20分に出港して、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約100mで。 黒ゾイは1人あたりで 約30匹〜50匹、大きさは約40cm〜45cmが5本、あとは約25cm〜35cm。 ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは約30cm〜40cm。  胴突仕掛は色々で、フラッシャー付きの毛針タイプ、または素針のもの。 エサは、豆イカとオオナゴとのことでした。

◆ サクラマス、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135−44−2726)2月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前7時にお客様2名だけを乗せて出港し、正午までの釣り。 美国沖の水深40m前後で。 サクラマスを2人で 12匹、大きさは 2kg弱が1匹、あとは約700g〜800gとのこと。 バケは400gで、グリーン系を使っていたそうです。 仕掛は、緑色毛針15号に、タコベイトはピンク色を付けていたそうです。 棚は、12m前後と浅めだったですとの事でした。 ホッケは1人あたり 20匹前後で、大きさは 約30cm〜35cm

◆ 真ゾイ、アブ、ホッケ 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)2月8日の釣果(8日記述): 船長から伺いました。 午前7時に出港して、午後1時までの釣り。 余市沖の水深50m前後で。 真ゾイは1人あたりで 5匹〜15匹、大きさは 約25cm〜30cm。  アブラコは1人あたりで 5匹〜8匹、大きさは 約30cm〜40cm。 ホッケは1人あたりで 5匹前後、大きさは 30cm前後 様々な胴突仕掛を使っていたそうです。 エサは、マスの切り身、イカの短冊。

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◆2月7日は時化気味でしたが、 8日(土曜日)と、9日(日曜日)は、積丹半島は出港できそうな予報でした。 サクラマス釣りは、釣れそうな予感があります!。

◆ サクラマス 好釣果  川白漁港 福生丸(川上船長0135−77−6026)2月4日の釣果(4日記述): 船長から伺いました。 沖は波が高い予報でしたので、お客様はお断りして、船長が単独で4日の午前7時頃に出港し、午前9時頃までの短時間の釣り。 川白沖の水深約40mで。 サクラマスを船長が1人で 約40匹、大きさは 約500g〜1kg弱とのこと。 

◆ サクラマス  川白漁港 あさひ丸(森船長0135−77−6016)2月2日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午前6時半に出港し、正午までの釣り。 川白沖の水深約30m〜45mで。 サクラマスは1人あたりで 6匹〜18匹、大きさは 約500g〜600gとのこと。 バケは600gで、レーザー、ミラー、アワビ貝貼りなど。 棚は約20m〜40m。 仕掛は、緑色毛針15号に、タコベイトの色はピンクと緑。

◆ サクラマス 好釣果  余別漁港 金比羅丸(吉田船長0135−46−5122)2月2日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 2日の午前7時に出港し、午前11時半までの釣り。 サルワンの水深約40mで。 サクラマスは全体で 約170匹、大きさは 1.7kgが1匹、あとは約800g〜1kgとのこと。 バケは600gで、グリーン系、ブルー系など。 棚は17m〜20m。 仕掛は、緑色毛針15号で、タコベイトを付けてない素針が良かったそうです。 1人で約30匹を釣った方もいたそうです。

◆ ソイ、ガヤ、アブ、ホッケ 好釣果 余市河口漁港 平安丸(大村船長090−9527−6036)2月2日の釣果(3日記述): 船長から伺いました。 午前6時半に出港して、午後1時までの釣り。 余市沖の水深60m前後で。 真ゾイは1人あたりで10匹〜20匹、大きさは約25cm〜30cm。 黒ゾイは1人あたりで2匹〜3匹、大きさは60cmが1本、あとは約40cm〜55cm ガヤは1人あたりで2匹〜5匹、大きさは約20cm〜30cm。 アブラコは1人あたりで2匹〜5匹、大きさは約40cm〜50cm。 ホッケは1人あたりで2匹〜3匹、大きさは約30cm〜35cm 様々な胴突仕掛を使っていたそうです。 エサは、オオナゴ、ヤリイカの短冊。

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 アメマス、サクラマス  島牧村  2月9日の釣果(9日記述): 江の島海岸で早朝から釣って、早めに切り上げて来ましたとおっしゃるお二人から伺いました。 8日は大きくないアメマスがポツポツと釣れたのに、9日はほとんど釣れていませんでした、との事。 出し風で凪ぎすぎていた感じで、周りでも釣れていなかったので、夕方まで粘れる体力も無いし、早めに切り上げて来たとのことでした。 島牧村の海岸のどこかで、サクラマスを釣った人がいるという話を聞いてきたそうです。

◆2月4日記述。 2日の日曜日に島牧村や瀬棚方面まで釣りに行ってきたお客様方から伺いましたら、2日は、30cm〜40cmの小型のウミアメを釣ってリリースした人達が何人かいらっしゃいました。 また、ある方が、『島牧村のダービーに毎年参加しているベテランさん方が、50cm〜70cm超のサイズをポツポツと釣っているし、登録するまではいかないリリースサイズは、結構釣れているようですよ。』とおっしゃってました。

 エギで豆イカ  幌武意漁港  2月2日の夜の釣果(3日記述): 釣ってきたお客様からお話しを伺いました。 幌武意漁港の外防波堤で、2日の午後4時頃から午後7時頃までの釣果ですが、豆イカを1人あたり 約数ハイ〜30パイ。 大きさは、胴長が10cm〜13cm。 底にへばりつくようにいたそうで、エギを沈めないと釣果は良くなかったそうです。 エギは1.8号〜2.2号で、タイプDなどの沈みの早い物が良かったそうです。

◆1月30日。 積丹の野塚海岸、入舸漁港、幌武意ゴロタ場、美国小泊サーフ、と4カ所をまわってきた方がいらっしゃいました。 風がどんどん強くなるので、逃げるように移動してきたそうですが、釣果は美国で小さなウミアメが1匹だけだったそうです。  他の釣り人も1人だけだったそうです。 天気が悪くて困ります。

     フライフィッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ アメマス  積丹町 野塚海岸   2月8日の釣果(8日記述): 釣り帰りの小樽市のお客様から伺いました。 午前11時前に野塚漁港に車を止めて、通称ゼロワンドに入釣したそうです。 11時半前に約60cmの中肉のウミアメが釣れましたと、iPhoneのデジカメ画像を見せてくださいました。 フライはオフホワイトのスカッド、フックサイズは#10で、ボディーのボリュームを細めにしたタイプだったそうです。 非常に寒い日だったためか、iPhoneで2枚目を撮影しようと思ったら、電源が落ちたようになってしまったそうです。 1枚撮った画像を見せていただきましたが、体表に薄紫の色が出ている、良い体型の魚でした。 (皆さんも冷え込んだ日は、デジカメが使えなくなるかもしれませんので、ご注意下さい。)

 

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